top of page

オペラガラコンサート(2016.12.23)出演者プロフィールをご紹介いたします(あいうえお順)

朝岡聡

横浜市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1982年テレビ朝日にアナウンサーとして入社。久米宏「ニュースステーション」初代スポーツキャスターとして活躍。その他ウィンブルドンテニス中継、ル・マン24時間レース、プロ野球日本シリーズなどスポーツ実況でも数々の試合を中継。1995年フリーとなってからはTV・ラジオ・CM出演のほか、クラシックや・コンサートの司会や企画構成にも活動のフィールドを広げている。

ソリストや指揮者と繰り広げるステージ上の会話や興味深い内容を軽妙なトークで展開する独自の世界は、新しい芸術ファンのすそ野を広げる司会者として注目と信頼を集めている。リコーダーを大竹尚之・吉澤実氏に師事。著書にリコーダー愛を綴った「笛の楽園」(東京書籍)。またバロックからベルカント時代を中心としたオペラフリークとしても知られ、2011年小学館より刊行された著書「いくぞ!オペラな街」は、写真とエッセイでつづったヨーロッパのオペラ旅の魅力満載の本として好評発売中。

横浜の山手地区の西洋館や教会を会場にしたコンサート「横濱西洋館de古楽」の実行委員長も務める。そのほか年間60回にも及ぶ東京都音楽鑑賞教室の司会をはじめ、毎年全国を巡る「音楽宅急便~クロネコファミリーコンサート」、「コバケン(小林研一郎)と仲間たちオーケストラ」公演、銀座ヤマハホール~朝岡聡の《オペラは恋の処方箋》、横浜みなとみらいホールの「ジルベスターコンサート」、東京フィルハーモニー交響楽団の「ニューイヤーコンサート」など、国内主要オーケストラ・アーティストと共演多数。日本のクラシックコンサートの顔としても活躍している。

日本ロッシーニ協会運営委員。

フリーアナウンサー&コンサート・ソムリエ

天羽明惠

東京芸術大学卒業。オペラ研修所、二期会オペラ・スタジオ修了。1993年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてシュトゥットガルト音楽大学に留学。
95年第6回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。副賞として財団の助成によりベルリンで2年間研修を行う。同年7月、新人の登竜門として知られるラインスベルク音楽祭で、《ナクソス島のアリアドネ》のツェルビネッタをクリスティアン・ティーレマンの指揮で歌い欧州デビュー、続いて8月に、ソニア・ノルウェー女王記念第3回国際音楽コンクールに優勝して、一躍注目を集めることとなった。その後、ドイツを拠点として、ジュネーヴ大劇場、ザクセン州立歌劇場(ゼンパー・オーパー)、ベルリン・コーミッシェ・オーパー、ノルウェ―国立オペラ劇場等、ヨーロッパ各地の歌劇場や音楽祭のオペラに数多く出演。日本では、新国立劇場、サントリーホール・ホールオペラなどへ定期的に登場。超絶的なコロラトゥーラとリリックな声が内外で高い評価を得ており、日本の主要なオーケストラの定期公演にも、著名な指揮者の下、ソリストとして出演している。サントリーホール・オペラアカデミーのコーチング・ファカルティとして若手の指導にも力を入れる他、解説付きオペラの公演をプロデュースし、オペラの啓蒙活動にも積極的に取り組んでいる。
1999年度アリオン賞、2003年第14回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞をそれぞれ受賞。これまで故戸田敏子、フランシス・シマール、故エルンスト・ヘフリガー、太田直樹の各氏に師事。二期会会員、日本ロッシーニ協会運営委員。

ソプラノ

伊藤晴

三重大学卒業。武蔵野音楽大学大学院修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第25期修了。ミラノ、パリで研鑽を積み、パリ地方国立音楽院コンサーティスト・ディプロマ課程修了。

 

日本オペラ連盟文化庁新人育成公演《修道女アンジェリカ》アンジェリカ、武蔵野音楽大学《コジ・ファン・トゥッテ》フィオルディリージ、山形交響楽団《ヘンゼルとグレーテル》グレーテル、小澤征爾音楽塾XⅢ子どものためのオペラ《子どもと魔法》安楽椅子&こうもり、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ定期《フィガロの結婚》スザンナ、’11~’13文化庁次代を担う子供の文化体験事業/藤原歌劇団《魔笛》パミーナ、みなとみらいホールオペラシリーズでプーランク《声》に出演し、いずれも好評を博した。この他、《椿姫》ヴィオレッタ、《蝶々夫人》タイトルロール、《タイス》タイトルロール、《ドン・ジョヴァンニ》ドンナ・アンナ、《ドン・パスクアーレ》ノリーナ、《愛の妙薬》アディーナ等多くのオペラに出演し、2014年藤原歌劇団創立80周年記念公演《ラ・ボエーム》ムゼッタで藤原歌劇団本公演デビューを飾った。2017年2月には、藤原歌劇団《カルメン》(山田和樹指揮)ミカエラ役で出演予定。現代オペラでは丹波明《白峯》待賢門院役、石黒晶《みすゞ》金子みすゞ役等、世界初演作品を始め、2016年3月日本オペラ協会・兵庫県立芸術文化センター共同制作《天守物語》亀姫役で出演する等、意欲的に活動を広げている。

 

また2015セイジ・オザワ松本フェスティバル子どものための音楽会「第九」ソリストに抜擢され、ロームシアター京都竣工式において同ソリストを小澤征爾指揮の下務める。ソリストとして東京フィル、東京交響楽団、神奈川フィル、山形交響楽団、セントラル愛知交響楽団、中部フィルと共演。

他にも、モーツァルト「レクイエム」「メサイア」、グノー「聖セシリア荘厳ミサ」、メンデルスゾーン「夏の世の夢」等のソリストを務め、みなとみらいホールジルヴェスターコンサート2014-2015や、パリのサル・プレイエルにおいて「パリ管弦楽団アカデミーコンサート」、イタリア・マントヴァ歌劇場での「リゴレット・フェスティバル」等のコンサートで活躍する。声楽を馬場浩子、吉池道子、近藤富佐子の諸氏に師事。

第9回藤沢オペラコンクール第2位。第82回日本音楽コンクール(オペラ)入選。藤原歌劇団団員。

ソプラノ

糸賀修平

島根県出身。武蔵野音楽大学卒業。同大学大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第10期修了。文化庁新進芸術家海外研修制度研修生としてイタリア・フィレンツェ、(財)ローム・ミュージック・ファンデーションの音楽在外研究生としてドイツ・ベルリンへ留学。イタリア・マントヴァ歌劇場にて、「リゴレット・フェスティヴァル」出演。イタリア・ボローニャにてジャコモ音楽祭出演。2014年7月、イタリア・クーネオにて第1回エンツォ・ソルデッロ国際コンクールで入賞し、「セヴィリアの理髪師」よりアルマヴィーヴァ伯爵役を獲得。クーネオにてCultura del Mondo festivalにて同役を演じた。これまでに「カルメル会修道女との対話」騎士、司祭、「ファルスタッフ」フェントン、「愛の妙薬」ネモリーノ、「スペインの時」ゴンザルヴェ、「セヴィリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵等がある。新国立劇場にも数多くの作品に出演。中でも2012/2013年の同劇場オープニング作品、ブリテン作曲「ピーター・グライムズ」では、急遽カヴァーキャストからボブ・ボウルズ役の代役を務め、絶賛を博す。その他、同劇場にて数多くのカヴァーも務めている。近年では2015年2月、島根県いわみ市の歌人、柿本人麻呂を題材とした創作オペラ「ヒトマル」(加藤直 演出、寺嶋陸也 指揮、作曲)にサル役(主役)。10月には「ダナエの愛」(深作健太 演出、潤メルクル 指揮)メルクール役で二期会デビュー。12月には新国立劇場「ファルスタッフ」バルドルフォ、2016年1月、ロームシアター京都の杮落とし公演「フィデリオ」ヤッキーノ役(指揮、下野竜也、演出、三浦基)。4月には田尾下哲、家田淳演出「セヴィリアの理髪師の結婚(世界初演)」でアルマヴィーヴァ伯爵役を演じた。5月にはバロックオペラ、ラモー作曲「プラテ」の表題役で出演。7月にはチョン・ミョンフン指揮、東京フィルハーモニー交響楽団定期公演「蝶々夫人」ゴローで出演。8月には、あいちトリエンナーレ「魔笛」(勅使河原三郎 演出、ガエタノ・デスピノーサ 指揮)タミーノ役カヴァー及び学校公演で同役を演じた。

その他、「カルミナ・ブラーナ」、「第九」、「天地創造」モーツァルト「レクイエム」ロッシーニ「スタバート・マーテル」等のソリストとしても活躍。2017年2月にはすみだ区両国国技館5000人の第九、ソリストとして出演予定。二期会会員。HP http://shuheiitoga-tenor.jimdo.com/

テノール

須藤慎吾

須藤慎吾(バリトン)和歌山県田辺市出身。国立音楽大学卒業、同大学院修了。第37回イタリア声楽コンコルソシエナ大賞、第42回日伊声楽コンコルソ第1位ならびに歌曲賞、オルヴィエート国際オペラコンクール2位(イタリア)、その他国内外のコンクールに入賞。「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロールでオペラデビュー。イタリアではバリトン歌手L.サッコマーニ氏の下で研鑽を積む傍ら、各地の劇場にて「椿姫」ジェルモン、「イル・トロヴァトーレ」ルーナ伯爵、「リゴレット」タイトルロール、「仮面舞踏会」レナート、「アイーダ」アモナズロ、「オテッロ」イアーゴ、「ラ・ボエーム」マルチェッロ、「トスカ」スカルピア、「カルメン」エスカミーリョ、「セビリアの理髪師」フィガロ等として出演し、好評を博す。特にヴェルディ作品における歌唱が高く評価される。2006年帰国、藤原歌劇団に入団。同団で「ラ・ボエーム」マルチェッロ、「愛の妙薬」ベルコーレ、「ランメルモールのルチア」エンリーコ、「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵、「椿姫」ジェルモン、「トスカ」スカルピアとして次々と出演。他のオペラ団体においても「ナブッコ」タイトルロール、「マクベス」タイトルロール、「オテッロ」イアーゴ、「蝶々夫人」シャープレス、「ジャンニ・スキッキ」タイトルロール、「イ・パリアッチ」シルヴィオ、「アドリアーナ・ルクヴルール」ミショネ、「カヴァレリア・ルスティカーナ」アルフィオ、「ドン・パスクアーレ」マラテスタ等、数多くのイタリア・オペラに出演し、いずれも高い評価を得る。イタリア・オペラ以外の分野では、「フィデリオ」ドン・ピツァロ、「こうもり」ファルケ、ベートーヴェン「第九」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、ヴェルディ「レクイエム」、バッハ「ロ短調ミサ」、「NHKニューイヤーオペラコンサート」、サッカー国際試合における国歌独唱等にも出演、さらに活躍の場を広げている。”ヴォーチェ・デル・レオーネ(=ライオンの声)"と称される日本人ばなれした豊かな声量、そして役の内面を深く掘り下げる細やかな舞台表現によって、多くのファンを魅了している。今後は藤原歌劇団公演オペラ「カルメン」エスカミーリョ(東京文化会館’17/2/3-2/5)、フィオーレオペラ協会公演オペラ「オテッロ」イアーゴ(新国立劇場中劇場17'/2/15)等への出演を予定している。藤原歌劇団団員、国立音楽大学講師。

バリトン

又吉秀樹

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究(オペラ)科を首席にて修了。在学時にアカンサス賞、同声会賞、武藤舞賞受賞。第40回イタリア声楽コンコルソにて優勝、ミラノ大賞受賞。トスティ歌曲国際コンクールアジア予選大会においてアジア代表に選出、読売新聞社賞受賞。イタリアで行われた4年に一度のトスティ歌曲国際コンクールにおいて第三位入賞。同国、オルトーナのヴィットリア歌劇場にて行われたテルカス財団主催公演「ナブッコ」にイズマエーレ役で出演し欧州でのキャリアをスタートし、Chieti,Montesilvano,Ortonaにてリサイタルを、また2012年スポレート実験歌劇場の特別研修員となり研鑽を積む中、Montone,Cannara他ウンブリア州の各地でコンサートに出演。2014年9月には二期会公演「イドメネオ」にイドメネオ役で出演し二期会公演デビュー。同年10月より、文化庁新進芸術家海外研修員として、オーストリア、ウィ―ンにて研鑽を積む。ワルシャワにて行われた国際コンクール、第10回Złote Głosy Golden Voices 2015にて第三位及びBednarska財団賞受賞。これまでに「愛の妙薬」ネモリーノ、「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ、「ドンジョヴァンニ」ドンオッターヴィオ、「イドメネオ」タイトルロール、「コジ・ファン ・トゥッテ」フェランド、「カルメン」ドン・ホセ、「マクベス」マクダフ、「リゴレット」マントヴァ公爵、「ロメオジュリエット」ロメオ役にて出演。オペラ以外の分野でも、モーツァルト「レクイエム」、ベートーベン「第9」、シューベルトのGdurミサ、Esdurミサ、プッチーニのグローリアミサ等にソリストで出演。ナミレコードよりCD「トスティ歌曲集~ある人生の歌~」をリリース。これまでに桑原妙子、川上洋司、牧口純子の各氏に師事。二期会会員。

テノール

村上寿昭

東京生まれ。ピアノを塩野圭子氏に師事。15歳より指揮を高階正光氏に師事。桐朋学園大学にて指揮を小澤征爾、黒岩英臣、秋山和慶の各氏に師事。大学在学中から、新日本フィルハーモニー交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラにて、その後も水戸室内管弦楽団、ウィーン国立歌劇場で小澤征爾氏のアシスタントを務める。
1996,1997,2000,2004年サントリーホール・オペラにてグスタフ・クーン、ダニエル・オーレン、ニコラ・ルイゾッティ、各氏のアシスタントを務める。1997年渡独。ベルリン国立芸術大学でマティアス・フスマン教授に師事。また2000年からは文化庁海外研修者として、またローム ミュージック ファンデーションの助成を受けウィーンへ留学。ウィーン国立音楽大学でレオポルト・ハーガー教授、湯浅勇治氏に師事。
2000年タングルウッド音楽祭にフェローとして参加し、小澤征爾、ロバート・スパーノ、アンドレ・プレヴィンの各氏に師事。また翌年にはアシスタントとして招待を受ける。
 

2004年から2006年までオーストリア・リンツ州立歌劇場に在籍、2006年からドイツ・ハノーファー州立歌劇場に転じ、2008年から2012年まではカペルマイスターとして数多くのオペラ、バレエを指揮。また、ベルリン交響楽団、リトアニア国立管弦楽団をはじめ数多くのオーケストラから招かれる。
これまで国内においては、1999年、2002年にサイトウ・キネン・フェスティバルに招かれ「武満徹メモリアルコンサート」を指揮、2002年には小澤征爾音楽塾にて「ドン・ジョヴァンニ」を、また、新日本フィルハーモニー交響楽団を指揮する。その後は大阪交響楽団、京都市交響楽団、京都フィルなどから招かれた。2010年にはびわ湖ホールにて「ヘンゼルとグレーテル」を指揮。2016年小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅩⅣにて「こうもり」を指揮(小澤征爾氏と振り分け)。
近年は、教育活動にも力を入れ、音楽大学オーケストラなどの指導も活発に行っている。また室内楽、歌曲の伴奏など、ピアニストとしても活動している。東京芸術大学講師、桐朋学園大学音楽学部講師、新国立劇場オペラ研修所講師。

​公式ホームページ http://toshiakimurakami.com/

指揮者•ピアニスト

村松恒矢

国立音楽大学演奏学科声楽専修を首席で卒業、卒業時に矢田部賞を受賞。オペラ・ソリスト・コース修了。同大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻オペラコース修了。研究奨学金を授与される。新国立劇場オペラ研修所第14期生修了。海外研修にて、イタリアのボローニャテアトロコムナーレオペラ研修所や、オランダのアムステルダムミュージックシアターオペラ研修所で研鑽を積む。

 オーケストラ・アンサンブル金沢の定期公演『ペール・ギュント』泥棒役、『魔笛』パパゲーノ役で出演。トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ定期演奏会オペラ・プロジェクト『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ役、『魔弾の射手』オットカール役などにて出演。またPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)2014に『ナクソス島のアリアドネ』のハルレキン役で出演する他、国内オーケストラの主催公演や音楽祭に出演している。その他オペラは『フィガロの結婚』伯爵役、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『スペインの時』ラミーロ役、『ラ・ボエーム』ショナール役、『電話』ベン役、『みづち』天河役、『てかがみ』杉本監督役など多数出演し、沼尻竜典氏、秋山和慶氏、ジュゼッペ・サッバーティーニ氏らと共演。オペラ以外でもベートーヴェン『交響曲第九番』やフォーレ『レクイエム』などのソリストも務める。

  また新国立劇場オペラ研修所14期修了生を中心に構成されたオペラユニットPivotのメンバーとして、新国立劇場内のレストラン「マエストロ」にて毎月定期でコンサートをする他、石川県立音楽堂で演奏するなど地方でも精力的に活動している。他にも男声のテノール、バリトン、バスの3人からなるユニット、トリオベルカントにも所属し、ピアノ、バイオリン、ハープを伴奏に、日本の懐かしい曲をオリジナルの編曲で、日本各地で演奏している。2014年にはベトナムのホーチミン市国立音楽大学ホールにて、日越友好交流コンサートや、ホーチミン市内の盲学校で慰問演奏会なども行った。また次は韓国でのコンサートも計画しており、アジアを始め、世界での活躍も期待されている。

  これまでに望月哲也、角田和弘、小林一男、モチェオ久美の各氏に師事。

  国立音楽大学演奏補助員。サントリーホールオペラアカデミーアドバンストコース第2期生。

バリトン

Please reload

bottom of page